今日のワーシップ概論は『礼拝』~神様の主権を認める~がテーマでした。礼拝の本質は何かということを改めて考えさせられる学びと分かち合いの時間でした。
礼拝でのそれぞれの実体験、聖書からアブラハムやヨブの生涯を通して神様に礼拝をささげる姿について分かち合いました。
礼拝をささげるということは、限られた才能や特別な賜物ではないということ。礼拝は神様に自分自身を表現するひとつの方法であるということ。そして、わたしたちは生涯のいろいろなことを通して礼拝というものを学んでいくこと。
"礼拝は礼拝をささげることで学んでいくもの" だという言葉が、心に強く残っています。
主の恵みの中で生かされているわたしたちの、この一瞬間の吐息さえもあなたへの礼拝となりますように。
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